ジェルネイルが浮いてしまいます

ジェルネイルを自分でしているのですが、爪とジェルとの隙間が出来て白っぽくなって剥がれてしまいます。

以前、ネイルサロンに通っていた時も、浮いて剥がれる感じでしたので、それが普通なのかなあ？

と思っていたらどうも違うようですね。

インターネットの書きこみなどを見て、それがわかりました。

それで、ジェルネイルが浮かないようにするには、どうしたらいいかいろいろ調べてみました。


高価なジェルを使えば良いということではないですが、爪とジェルの相性もあるようです。

まず、自分の爪と合うジェルを捜すことが重要ですね。

それと、ジェルの前のサンディング（ファイルでの傷入れ）が上手く出来ていなかったり、爪の汚れや油分が原因だったりするようです。

乾燥も浮きの原因になるので、施術後もネイルオイルなどで保湿することが大事だとわかりました。

後、施術後も水に触れる機会を少なくするということですね。

お風呂はしょうがないにしても、食器を洗う時にゴム手袋をする人もいるそうですから、私もこれから実践してみようと思います。


後、技術的な問題ですが、先端からべりっと剥がれてしまう原因としては、ジェルの厚みがありすぎ、サンディングが爪全体に均一にできていない。

などがあります。

小さな浮きがどこかに小さくできても全体にべりっといってしまいます。


ベース⇒カラー⇒トップの行程を、それぞれ先端まで丁寧に塗ることが大切だということも十分わかりました。


ネットでいろいろ勉強したおかげでジェルネイルの知識が増えました。

そうすると、私が通っていたネイルサロンはデザイン的な技術はよかったのですが、基本的な技術が今一歩だったという訳ですね。


それとも、もっと腕が高度で、適度にサロンに通ってもらえるように浮きを調整していたとか？

まさか、そんな事はないですよね。

まあ、仮にあったとしても過去の話だし今は自分でジェルネイルの知識もついて大満足しています。

＞＞ジェルネイルが自分でできるようになります

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